ブーログ

 

おっす、

木曜日。

略しておっきー‼︎

 

 

やべー、全然更新してなかった。

前の投稿から10日も経ってた。

 

なんかこの2週間生きた心地がしなかったな。

というのも、

仕事である納期に間に合うか間に合わないかみたいな狭間にいたので気が気じゃなかった。

 

社会人ってみんなそういうプレッシャーと闘って生きてるんだね。

みんな偉いよ、尊敬する(涙)

 

一つのものを複数人で作るには、

勿論役割分担をしないといけない。

 

またいつまでにそれを作らないといけないという目標があったら、

誰かがみんなの役割と作業進行を管理しないといけない。

 

作るものが大きくなるほど、

関わる人も多くなって、

その作業工程も複雑になっていく。

 

それを管理する人は、

時には口を出したり、

時には仲間を信用して何も言わずに待たなきゃいけない。

 

正直いって非常にめんどくさい笑

 

働いてみて、

そういう経験して思ったのは、

全部一人でやりてえってこと。

 

 

例えば自分の手足なら、

自分の脳から指令を送れば、

ほぼ0秒で思い通りに動かせる。

目の前にあるペンを取るのなんて容易い。

 

だけど、

例えば隣にいる人に口頭で、

「ペンを取って」

と言うと、

相手は発言を理解して行動に移すまで時間がかかる。

相手はペンを取ってくれない可能性もある。

 

これが例えば、

遠くにいる誰かに、

電話あるいはメールで

[ペンを取って]

指令すると、

単純に距離の問題や、ペンってどのペンのこと?と相手が指令を理解していないなどの問題が生じて、

実際にペンを取ってもらうのに大分時間がかかる。

 

 

僕はその相手がペンを取ってくれるのにかかる時間の曖昧さが煩わしい。

その不確定な時間を待つくらいなら、

どんなに遠くにペンがあったとしても、

自分自身でペンを取りたい。

 

そういう気持ちなわけだ。

変な例えをしたけど、

 

もちろん自分一人でできることは限られている。

大きな目標を抱いたときは、

誰かと協力しないと達成できないこともあるはずだ。

 

 

でも、

僕は誰かと協力しないと達成できない大きなことにそれほど魅力を感じないんだよな。

 

それよりも、

限られた自分一人という人間の能力で、

どれほど大きな事ができるのかっていうことに興味がある。

 

 

自分自身の限界もわからないまま、

必ずしも誰かと協力しないと何も出来ないなんて考えたくないな。

 

The 可能性無限大男

 

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