道にぶら下がっていた手作りマスクへの考察

 

思い立ったら書きましょう。

どうも仮住 淀です。

 

夜の寝たくなさと朝の起きたくなさが逆転してほしいと切実に願っています。笑

 

前回の記事で社会人デビューしたって書きましたがコロナウイルスの影響で会社は色々と大変ですね〜。

 

 

仕事が終わって道をぶらぶらしてると、

近所の公園に

 

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何かがぶら下がってる‼︎

 

これは…

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手作りのマスク…?

 

 

最近はどこのお店に行ってもマスク不足らしくて、

手作りのマスクが推奨されてます。

 

が、なぜここに?

 

 

僕は想像した。

この可愛らしい柄は…

 

きっとどこかのお母さんが子供の為に作ったに違いない‼︎

 

だけど、

その子供はその手作りマスクを着けるのが恥ずかしくて…

 

(以下、回想)

 

子供「ただいまー」

母「おかえりなさい‼︎

マスクどうだった?」

子供「なくした」

母「えっ…そうなの…

お母さん新しいマスク作るわよ‼︎」

子供「…いらない」

母「えっ、どうして」

子供「いらないものはいらない‼︎」

(部屋に駆け込む)

 

その後、道端にて木に垂れた手作りマスクを発見する母

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母「…」

母の頬には静かに涙が伝う。

 

 

 

親不孝者が‼︎

お母さんを泣かせるな‼︎

 

 

念のためもう一パターン

最近この公園にはロリコンの変態野郎が現れる。

PTAで協議した結果一つの案が上がった。

それは子供向けのマスクに毒を仕込むのだ。

それを見つけたロリコン変態はマスクを装着する。

そのマスクを着けたロリコンは…

 

 

さっそくPTAは、ロリコントラップを公園に仕掛けた。

 

 

翌日その公園には、

マスクを着けた一羽の白鳥が死んでいた。